額の大きさ20×24センチ程度額がいらなければその分値引きます。亡き義母の作品です…沢山あるので出品中作者　平山重子2015年に東京都国立市のギャラリー国立で平山重子追悼展をさせて頂きました。亡き義母の絵を保管しておりましたが、６畳一間を埋めつくす為少し処分します。作者プロフィール平山 重子1932(昭和７年)１月19日千代田区神田生まれ高校在学中に肺結核のために長野県小諸市で療養1951年(昭和２６年)結核手術手術後、病院で知り合った福永武彦氏の勧めもあり水彩画を始める。その後高校に再入学1955年(昭和３０年)都立向丘高等学校卒業1956年(初３１年)東京ドレスメーカー女学院卒業1970年頃より油絵を始める1979年新協美術会員1983年銀座はばたき画廊個展1985年銀座大倉画廊個展1986年銀座現代画廊展1988年銀座ギャラリーケルビーム個展1991年銀座ギャラリーオカベ個展1994年銀座ギャラリーオカベ個展1997年銀座ギャラリーオカベ個展1999年銀座すどう美術画廊個展2014年７月死去2015年に東京都国立市のギャラリー国立で平山重子追悼展